九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう、チューレンポートン)とは、麻雀における役のひとつ。役満。門前で「1112345678999+X」の形をあがった時に成立する。かつては萬子限定の役満とするルールもあったが、現在は色の制約はなくなり、萬子・筒子・索子いずれでも認められる。

 

九蓮宝燈をあがった者は死ぬという迷信がある。

 

「九連宝燈」「九連宝灯」と表記されることも多い。「天衣無縫」という別名もある。英語圏では「Nine Gates(九つの門)」「Heavens Door(天国の扉)」という役名になっている。「九連宝橙」「九連宝塔」は誤字である。

 

九蓮宝燈をあがった者は死ぬという迷信がある。要は究極の役満ともいえる九蓮宝燈を成立させたことで全ての運を使い果たしてしまったと考えられているためである。

 

無論九蓮宝燈を和了ったせいで実際に死ぬなどということはありえないが、中にはお祓いを受けたり厄落としをする人もいる。

 




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小島武夫は過去に少なくとも九蓮宝燈を3度和了している。

また、Google suggestでは、「九連宝燈」と入力してスペースを押すと「死」「死ぬ」が検索候補としてサジェストされる。

 

なお、阿佐田哲也の『麻雀放浪記』には、重要な登場人物が九蓮宝燈をあがった直後に死ぬというシーンがある。

 

このシーンは同作の中で最も有名なシーンで、映画版『麻雀放浪記』や漫画版『麻雀放浪記 classic』のハイライトシーンでもある。

 

また、1990年代には「九連宝塔」というペンネームを名乗った男性漫画家が、若くして逝去すると言う出来事もあった。

 

一方中国では、九蓮宝燈は縁起の良いあがりであるとされる(ただし中国でも地方によっては縁起の悪いものとするところもある)